作成日:2011年06月22日 訪問日:2011年06月09日
38番札所 蹉陀山金剛福寺
佐賀温泉を六時に出発して 、無心で歩き続け、久百々あたりでは 日も暮れ真っ暗、以布利あたりで 足が動かなくなり 道端に寝っころがって 程なくパトカーがあらわれ 危なく迷惑だから岬まで送ってやるとのこと、でも歩き遍路の自分なりの規則を 話し、パトカー送迎を断り、1時間ほど世間話をして 体力も回復したので、また歩き出すが、これよりの道は、ほとんど街灯がなく、三途の川も、こんなのだろうなっと、勝手に思い込んで歩き続け やっとの思いで、、岬に到着、26時を過ぎており、ジョン万次郎さんの銅像の足元でしばしの休息としました
ぴんぼけ ですが お世話になった 警らのパトカーw
道中記へのコメントは、ログインが必要です。